● 舛添知事 周辺に「公明党に裏切られた」 なら公明・自民との「密約」を暴露しろよ!
● 舛添知事の辞職 正式決定 自公民進党が百条委員会設置を否決!またウヤムヤ!
● 孫が祖母のノートブックパソコンの画面を見て思わず泣き笑い なるほど!普通の事だね!
● 舛添都知事辞職へ 不信任決議前に決断 裏取引の結果、やっと。
くっだらない舛添がらみの話ばかりだ。
やっと不信任案を決めた自民党。
だけど、
きっと自民党と舛添の間で、リオオリンピック後の、
「9月まで都知事をやり、辞任」という「密約」があったんだろう。
が、世論の批判が厳しく、
舛添を推薦し組織を上げて投票した自民・公明へも批判が出てきた。
で、このままでは参院選への悪影響があるので、
「舛添との密約」をホゴにし、不信任案を決めたんだと僕は思う。
そもそも、オリンピック自体利権の巣で、
エンブレムも競技場も、不祥事だらけなのに、
組織委会長の森喜朗をはじめ、誰も責任を取っていない。
舛添に対してだって、安倍をはじめ、
自公のトップなど、あれだけ「都知事は舛添さんしかあり得ない」だったのに、
反省の弁も都民・国民への謝罪も一切ない。
オリンピックでは、都知事にも莫大な裏金が入るから、
「リオで次回開催都市の首長として旗を受け取る」なんて、
ただの言い訳だと、僕らは思い知らなければならない。
組織の言いなりに舛添に投票した自公の支持者も、
どう責任を取るのか?
同時に「政治資金規正法の厳密な改正」を言う政党もない。
し、オリンピックが「裏金利権の為」なのを、
政治屋は僕らド庶民以上に知ってるのに、誰も「辞めよう」と言わない。
こういう事こそ憲法を改正し、
政治屋の不祥事が発覚した場合、
「支持や推薦した政党も議員も失職」という、責任を取らせる法整備が必要だ。