● 市議報酬増７９％反対 本社が富山市民世論調査 議員×、市民○は、全国共通。
● トランプ氏に批判続出 メキシコ系判事へ差別発言、支持下落 愚か者はその愚かさにすら気づかない。
● イトマキエイ、大空に舞う！その躍動感がたまらない水中ジャンプシーン おお！バットマンみたい！
● 参院選でも舛添問題 東京選挙区の焦点に 当然！舛添を推した自公には入れない！
笑える話が、毎日のように起きるが、
政治屋の本末転倒な笑える話もいっぱいある。
舛添が先週突然「湯河原の別荘を売る」と言い出したが、
記者会見で理由を聞かれ、
「別荘が無ければ公用車でいく事も無いから」と、
マヌケな答えをしていた。
パンツの中に覚せい剤を隠してた自民党の地方議員が、
「これからは、こういう事の無いようにパンツは穿きません」
とアハハな事を言ってるのと同じで、
「パンツが問題じゃなく覚せい剤が問題」なのに、
このブレブレ感覚に「そこかい！」と思った人も多いだろう。
舛添もこれと同じで「公私混同」が問われてるのに、
「別荘を売る？」とそのブレ方がハンパない。
舛添を追及に転じた都議会自公だって、
舛添を擁護すれば、参院選に悪影響があるからで、
裏返せば「参院選がなければ」追及はしないって事で、
これも「本末転倒」の「はあ？」だ。
主権者の国民・都民の為にやってる訳じゃなく、
事の本質ではなく「自分の都合」でやってる汚さズルさ。
舛添を推薦した自公は、どう責任を取るのか、
自分たちもメディアも一切触れない不思議の国日本！
