● 熊本で震度６強の地震、Ｍ７・３ これが本震で14日の地震は前震！大分でも震度5！
被害が出る前に速攻全原発停止を！
● 福島事故 地震２時間半後に「炉心、１時間後に露出」東電、予測を国・県に報告せず
危機を正確に把握・報告・対策できない東電に、原発なんかもってのほか！
● 熟睡する子犬をガラステーブルの下から見ると… アハハ！爆睡子犬かっわいい！
● ソープ通いを“蔑視”で否定 長崎幸太郎議員の歪んだ女性観 女性蔑視連発！コイツも！
「どこの国？」と思うが、地元の分譲マンションだ。
斜面に建ってて駅からも遠い。
複雑な造りで、巨大地震などの時は安全に逃げられるんだろうか？
昨日の夜、熊本で震度7の大きな地震があった。
今朝現在9人の方が亡くなられた。合掌
九州全域で震度4の揺れだったし、余震もハンパなく続いてる。
日本全国どこでも起こり得る巨大地震だが、川内原発から30キロ圏内の、
10日に告示された、鹿児島市議選挙の候補者たちへのアンケートの結果は、
トンデモナイ回答で唖然とする。
によれば、
回答した市議候補51人の約７割が、再稼働は必要だと答えている。
が、
原子力規制委員会が新規制基準で、
避難計画の策定を再稼働の要件としていないことに対しては、
27人が「避難計画の策定を再稼働の要件とすべきである」と回答。
避難計画の策定を「再稼働の要件でなくてよい」とした15人を上回っている。
鹿児島市は、川内原発から30〜60キロの圏内だから、
事故が起きれば当然大きな被害が予想される。
九州電力の免震重要棟を造らない方針について、どう考えますか？
という質問には、
41人が「約束通り作るべき」と答え、
「作らなくていい」は１人だけだ。
ところが、これまでの鹿児島市議会で、
この回答通りの避難計画見直しの動きは皆無。
九州電力に働きかけも、全くナシ。
つまり、これらの回答は「ただの選挙対策の為の回答」で、
ウソだらけという事だ。
鹿児島市議に限らず、こういうウソつきを選んではいけない！
自公議員を選んではいけない！
