● 「おかまに支援いらぬ」新潟・三条市議が発言 また自民党!
● 川内原発の放射線測定、性能不足 監視装置の半数で
安倍が胸張る「世界一厳しい安全基準」だもーん!
● 「ああ、猫ってやつは…」買ったネコグッズが無駄に終わった写真 猫の気持ち、女ごごろの如し。
● 首相、参院選に向け改憲封印か 党大会で一言も言及せず 「本音隠し」って、汚ったねえー!
新宿地下街サブナードの靴修理屋さんの椅子。
ヒマそーにジッと通る人たちをただひたすら見ている。
さて、
参院選で安保法の争点化必至 首相、廃止法案提出を批判
で、安倍は共産党を含む野党共闘を、
「共産党」を強調し批判する戦術のようだ。
「選挙のためなら何でもする。誰とでも組む。」と言うが、
自民党自身が「自称・平和の党」の公明党と組んでる。
国民は、ジッと批判の手法や本音と建て前のギャップを見てるが、
安倍本人も自公両党も、気がつかない。
「保育園落ちた 日本死ね!!!」もそうだが、
庶民の目線・感覚を気にしない手法が、必ず不信と反感を買う。
「保育士辞めたの私だ!」など、続々この感覚が反感を買ってる。
今井絵理子氏が君が代斉唱 自民党大会で
も、戦争法反対だった奴が手の平返しで、ひんしゅくを買ってる。
僕は民主も共産も嫌いだし、支持なんかしない。
けれど、自公が三分の二の議席を取れば、
改憲され、日本はいずれ「天皇主権軍国統制社会」になる。
そうさせない為に「やむを得ず」野党共闘候補を選ぶ。
ただそれだけの為に、普段支持しない民主にも共産にも投票する。
ジッと道行く人たちを見ている椅子のように、
ド庶民は、ジッと政治屋を見ている。