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重いものを運ぶための「パレット」
グイーンと持ち上げて運ぶのを、
誰でも、一度や二度や三度は見たことがあるだろう。
この写真は、ホームセンターだが、
前は木の板で組んであったのが、
今や、素材も強化プラスチック系?で「レンタル」だ。
木だと痛みも早く破損が激しいからか、
こんなモノもいつの間にか、素材も自前も変わっちまってる。
日常見慣れた風景や出来事が突然変わる。
「イスラム国」を潰す名目のシリアで、
今までは空爆前に反政府勢力から「警告」が来ていたのに、
その警告がない「突然の空爆」が始まってる。
外国へ逃げる事の出来ないド庶民は、
戦争という非日常が日常になり、
更に今、ロシアの参戦で「突然の空爆」にさらされてる。
有志連合もロシアも、
表向きイスラム国を潰すとしながら、
実際は「石油利権」が真の狙いなんだろう。
かつてイラク戦争で米英が国連決議なしで、
「大量破壊兵器をイラクが保有」をでっち上げ戦争を仕掛けたように。
しかもこの時のアメリカのブッシュ政権首脳閣僚は、
ブッシュも含め、軒並み石油会社の役員・関係者だ。
こんな風に世界の権力者が、
ド庶民の生活を人生を、自分たちの利権の為に変えていく。
殺されて泣くのはいつもド庶民だ。