国民の敵


憲法9条に光当たって あすノーベル平和賞 候補の思い 世界に誇れ、世界を変える力になる。是非!
「国民は抑止力が必要に軍配を上げた」自民・高村氏 すでに一人殺されてそれが「抑止力」か!
見知らぬ誰かに1輪の花を。 気持ちには国境なんてないよね。
新国立「招致決定時に見直すべきだった」退任の下村氏 なら何故「見直さなかった」のか?!


地元南大沢駅前の花屋さん。


よくある店舗デザインだが、
大抵の花屋さんは、すぐにお持ち帰りできる花がてんこ盛り、
なのに、この花屋さんは店先に花が少ない。


目立たなさそうだが、そうでもなく、
逆に「何屋さん?」と目に留まる。


南大沢はアウトレットにも大型の花屋さんがあったりだから、
逆にシンプルな見せ方が効果的なのかも。


さて、安倍内閣は次々に新しい省庁や担当相を作ってるが、
「必要に迫られて」ではなく、
「派閥調整と天下りする為」の増設にしか見えない。


典型は「1億総活躍担当相」
国民のほとんどが汗水流して一生懸命働いて活躍してるが、
そんな「活躍」が「豊かな生活実感」に結びつかない原因は、
アベノミクス」が「極端な格差社会の固定化」だからだ。


安倍首相「1億総活躍社会」はインチキだらけ!
アベノミクスも正社員を減らし非正規社員を増やしただけだった


大企業の為にだけ大活躍する安倍政権は、すでに「国民の敵」だ。