● 防衛相、存立危機認定で答弁修正「他国要請は必要」 何でもいいから戦争したいだけ。
● 「政権の広報やめろ」NHK囲み、市民団体が抗議行動 皆様のNHKどころか安倍様の犬HKだもん。
● わが家では子供用の柵をこんな風に使っている アハハ!なるほど!
● 首相「同盟強化で暴発抑止」朝鮮半島情勢踏まえ安保成立訴え アンタが辞めるのが一番の抑止力。
クソ暑さから一転、東京は寒くなった。
35℃に慣れた身体は、30℃でも涼しいのに25℃で寒く感じる。
特に朝晩は大変で、窓全開・ランニングに短パンで寝てたのに、
窓を閉め切り、長そで長トレパンに掛布団だ。アハハ
こんな天気の手の平返しに、すでに「暑い日々が恋しい」アハハ
ところで、昨日書いたように、
相模原の米軍補給廠で爆発があったが、
同じく昨日は、川崎の日鉄住金でも大きな火災があった。
基地に限らず、大きな工場なども危険がいっぱいだが、
自然災害も「常に備える」しか対応法がない。
なのに、原発のように火山噴火の専門家の意見を無視し、
「住民避難」を後回しにして「規制委」が川内原発の再稼働を認めた。
昨日あった規制委の田中委員長と、
全国知事会・防災委員長としての泉田新潟県知事会談は、
そんな規制委が、旧保安院と何も変わらない実態を露呈した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
泉田:「田中委員長が『原子力避難計画を作ること自体は規制庁の仕事ではない』と
発言したと承知している…(中略)…山谷(えり子・防災担当)大臣からも
望月(義夫・原子力防災担当)大臣からも
『(それは)規制庁の仕事なのでお伝えしておきます』言われている。
このあたりの仕事は規制庁の仕事と考えてよろしいか?」
田中:「いや、必ずしも私がここで一存で決められることではないので、
検討させて頂く・・・」
泉田:「(緊急時の避難作業において労働安全法と原子力災害対策指針との
法整備が必要なので)勧告権の行使をしていただけないでしょうか?」
田中:「いや、勧告権というのは、法的には私ども持っていますけど、
やたらとそれなりに意味のある勧告でないと。
勧告したけれども、勧告しただけでは私としても本意ではない」
田中委員長の答えは理屈になっていなかった。
声はふるえ、時おり吃った。手は机の上でバタバタと躍った。明らかに狼狽していた。
(田中龍作ジャーナルより抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつも思うが、こういう「人間失格」な事を言うなら、
福島原発や川内原発の敷地内に引っ越して生活してみろ!