● 森会長、国の対応「不満ある」 新国立競技場計画白紙で バックマージン125億が減るもんな。
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「抑止力が高まり、紛争が回避され、我が国が戦争に巻き込まれることがなくなる」
安倍が繰り返し言ってる、戦争法の必要性だが、
そんな理由とは正反対の本音をリテラがスクープしてる。
安倍の目的はやはり対中戦争だった！
強行採決前「南シナで日本人が命をかける」と発言
によれば、
「支持率ばかりを気にして採決を先延ばししていたら、
南シナ海（有事）に間に合わない」
と発言。
何かといえば、
官邸は1年以内に、自衛隊が米軍やフィリピン軍とともに、
中国が進める南シナ海での岩礁埋め立て工事現場付近に出動し、
この工事を武力で止めるシナリオをもっている。
という事で、
すでに、海上自衛隊がフィリピン海軍と合同軍事演習を行っている。
そうだが、
バレれば戦争法への反対が増える為、秘密にしてるようだ。
この記事によれば、
南シナ海で米軍と中国軍が一触即発の状態になれば、
それを即座に集団的自衛権行使の要件である「存立危機事態」とみなし、
中国軍に攻撃を加える。
そして、戦闘状態になって、自衛隊員が命を落とし、
一気に世論が中国憎しで盛り上がる。それが安倍首相の望むシナリオらしい。
誰でもいいから死んでくれ。そうすれば日本は東アジアの盟主となる
これが安倍の本音で、
戦争に突き進んだ「大東亜共栄圏」そのものだ。
