● 伊方原発、異常確認されず 愛媛・伊方では震度４ 異常があっても隠せばいいし。
● アベノウヨクが焦ってきたぞ ついに民族派右翼ですら安倍戦争法を批判！
● 「曲がれっ」赤ちゃんゾウが自分の鼻を…よく理解できていないとき アハハかわいい！
● 安保法案：隠された米艦給油 懸念される特定秘密保護法 こんなに前から「前科」かよ！
誰もいない駅のホーム。
電車は来るのか？いったい何が来るのか？
戦争法が来週15日水曜日にも、強行採決されそうだ。
で、この間のこの問題の本質は、
実は「戦争法」だというだけではない。
国民の80%以上が反対し、
自民党支持者からも、違法・廃案という意見が続出。
それでもこの法律を強行しようとする自民・公明党が、
憲法無視・民意無視で政治を進めようとする姿勢に、
これは「独裁国家化だ」と国民が気づき始めた。
つまりナチスがワイマール憲法を空洞化し、
国民の声を抹殺し、戦争に突き進んだように、
あるいは北朝鮮が金一族による独裁恐怖政治をやるように、
そして中国が共産党と言う一党独裁で、民意を抑え込む政治をやってるように、
そしてかつてのリビア・イラク・今のシリアのアサド独裁政権のように、
国民の利害や平和や安全の為の政治ではなく、
一部の権力者の為の政治だというのが本質だ。
多くの国民は気づき始めた。
誰もいない夜のホームの向こうから来るのは、
戦争であり、原発であり、辺野古であり、弱者切り捨ての政策だ。
もし戦争法を強行採決すれば、自民党支持者ですら、
次回からは支持しない状況だ！
