● 「経済的徴兵制」日本学生支援機構・委員がマッチポンプ 貧乏人は前線へ！ナチスそのもの！
● 「言論封じ」に批判拡大 自民勉強会、首相釈明 本人は「冗談」安倍は「表現の自由」だと！
● モモンガに扇風機の風を当てると→空を飛んでるつもりになる！ アハハ！なるほど！
● 「ゴリ押し疑問」「参院軽視」国会延長、自民から異論 ほらみろ！党内からすらコレだ！
自民党の本音が見えた。
安倍首相に近い自民党の若手議員約４０人が昨日、
憲法改正を推進する勉強会「文化芸術懇話会」の初会合を開いた。
その中で、
議員からは、
「マスコミをこらしめるには広告料収入をなくせばいい。
文化人が経団連に働き掛けてほしい」
講師の作家・百田尚樹は、
沖縄県の地元紙が政府に批判的だとの意見に対し、
「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない。
あってはいけないことだが、
沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」
これはもう「言論統制」そのものだし、
根っこは「政府に逆らう奴はぶっ殺せ！」だ。
戦争法を「積極的平和主義」なんて、真逆の言葉で言うが、
こういうこころの壊れた、ナチスな奴らが議員の自民党を、
それでも支持者の人は引き続き支持するのか？！
創価学会はどうだ？！
