● 過労死基準超 依然7割 残業時間、企業任せ 大企業でコレ。
● 「中東で他国軍支援も」首相、具体的地域示す 衆院委 だって「積極的戦争主義」だもーん!
● 上半身はムキムキなのに…足はモデルのように細い人々の写真 アハハ!ミョーに変!
● 住民説明会が紛糾 筑紫野の産廃施設見解書 日本全国「民意完全無視列島」
どんな仕事でも「センス」の有る無しが大きな要素だ。
「センス」というのは、
例えば「情報を整理する力」「そこから問題を切り分ける力」
「解決の手順を組み立てる力」「解決方法を生み出す力」などで、
総合的な「感性」が必要だから、
理屈ではなく、直感的な感性豊かな人ほど「センス」がある。
政治も同じで、
国会で始まった戦争法の審議は、
感性の貧弱な連中の「けなし合い」にしか見えない。
10種類もの法律を一つに束ねるなんて、あり得ないやり方の自民党。
その中のほんの一部「ホルムズ海峡の機雷除去」に限定した突っ込みの野党。
この戦争法の一番の問題は、
「戦争放棄」と「武力行使禁止」の憲法違反な事。
それを可能にしたい自民党の「ウソとゴマカシ」を暴き、
この法律が「戦争する為の法律」で、
今までの平和憲法を止めるところが最大の焦点のはず。
事細かな内容以上に、
ひとで言えば「生き方を変えるのか?!」がすべてだ。
ここを繰り返し繰り返し、そして繰り返し突っ込む事で、
国民にも分かりやすく、争点がハッキリもする。
野党にはそうした「センス」がないし、
勿論、自民党も公明党もそんなセンスは無縁。
しっかりせーよ!野党!