「言葉だけ」の人間


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お父さんと女の子が、シャボン玉を飛ばしてた。


いっぱい飛ぶと女の子は嬉しそうで、
小さな身体全身ではしゃいでた。


きっとお家に帰ってお母さんに、
「シャボン玉いっぱい飛ばせたよお!」と自慢げに話すんだろう。


人はこんな風に、ひとつづつ何かができるようになって、
そのたびに気持ちが膨らみ、その気持ちを誰かに伝え共有し、
「その人」ができてゆくんだろう。


良い事ばかりじゃなく、嫌な事・悪い事も同じように。


だから子供の時の「親も含めた環境」が大事で、
「何でもイエス」でも「何でもノー」でもダメなんだと思う。


大事なのは、子供が、
自分で感じ取り、自分で価値を見つけ、自分で発信する事だ。


そうした成長があって初めて、
「人への思いやり」や「命への愛しみ」が育まれる。


そうでないと、例えば安倍総理のように「何でもイエス」で育ち、
思いやりも命も「言葉だけ」の人間になる。