バイオリンを落札した


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この前、ヤフオクで普通のバイオリンを落札した。


鈴木バイオリンのNo.330 1974年製。
41年前のものだが、大きな傷や汚れもなく、凄くツヤツヤでキレイ。





ペグ(糸巻き)や、





ボディーもピッカピカ。
魂柱(サウンドポスト=ボディーの中の丸棒)もシッカリ立ってるし、





前に買ってあった肩当てとの色も違和感なし。





弓はSUGITOの八角弓が付いてたが、伸びきってて使えず。
とはいえ、YAMAHAのサイレントバイオリンので代用できるし。


弦も錆びてたが、
何故か、新品未使用のがワンセット入ってた。ラッキー!





ケースもシッカリしてて十分。


チューニングアジャスターを2つ追加しただけで、
すぐに使える状態に。


ちなみに同じ鈴木バイオリンの同じ型番No.330は今も売ってて、
メーカーの定価¥86,400
楽器屋さんでも¥73,440
しかも本体のみ。
僕の落札価格は、ケースなど込みで¥8,500 やったー!!!


で、このところ弾いてるが、重厚で奥深い良い音だが、
物凄く大きな音で、近所迷惑なんでとても家ではおもいっきり弾けない。
ミュート(消音器)を付けても、かなり大きく響く。


公園へ行って弾くには・・・まだまだ腕前が・・・アハハハハ