備えよ常に!


捜索前、PC機器を破壊 資金問題で小渕氏の関係先 それでも「当選」
自民15億円、民主11億円の交付金増 朝日新聞試算 政党交付金をやめ被災者や病気の子供に!
日本に住むフランス人女性が花を渡したある日本人のはにかんだ笑顔がまぶしかった いいね!
再生エネ制度、抜本見直し 太陽光発電の抑制へ 原発再稼働の為のあからさまな妨害。
自民大勝理由「野党魅力なし」72% 朝日新聞世論調査 小選挙区制のトリックだよ。


大きな公園の雨上がりの落ち葉の道を、
犬を連れたお母さんと、自転車を押した女の子が歩いてた。


女の子は、ヘルメットをかぶり、
滑る落ち葉の上を、慎重に慎重に歩いてた。


自転車ロードの現役の頃、
毎年11月の最終日曜に、富士五湖のひとつ「西湖」でレースがあり、
第1回から参加してたが、
物凄く気温が低く、中々身体が温まらなかったのと、
湖畔の道路が濡れた落ち葉でいっぱいで、
特にクネクネコーナーでは、必ず落車があり、
200人で走るから、大勢を巻き込んだ「集団落車」だらけだった。


集団落車に巻き込まれない「コツ」があって、
落車して倒れてる選手を避けると、他の人と接触し落車するから、
気合を入れて、倒れてる選手を轢くのだ。アハハ


こうすることで、自分も落車しないし、
轢かれた方もダメージがなく、かえって安全に落車を避けられる。


普段から集団走行に慣れてて、落車を避ける回数が多いと、
自然にそんな「轢く技」が身についてしまう。


僕もそんなこんなで、何度か落車した選手を轢いた。アハハ


「備えあれば患いなし」のほんの1例だが、
避難路や指揮所などが整備・確保されてなくても、
「安全」だとして再稼働承認する「原子力規制委」なんて、
魂を金で売ったニセ科学者集団だ。