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昨日の夕方の、夕陽に照らされ、
実際よりウンと鮮やかに色づいて見えた紅葉。
もっと沈んだ色だったが、
夕陽の角度や空気の密度の変化で、
「その瞬間だけ」鮮やかな色に染まってた。
人間にもそんな瞬間があって、
本人は、ただただ一生懸命なだけなのに、
周りから見ると、物凄く輝いて活き活きして見える事がある。
ところが、そういう「周りの眼」を意識し、
「周りからの評価の為」にやると、
その本音がバレバレで、逆に嫌な奴にしか見えなくなる。
選挙になれば、どの政党もおいしい事を言う。
与党も野党も同じだ。
けれど、そんな選挙用フレーズはミエミエで、
ド庶民には通じず、嫌な政党だらけだ。
自民党や公明党の汚さ・ズルさは論外だが、
野党だって「今の自公の暴走を止める」と言いながら、
全ての選挙区に候補者を立ててる政党はない。
これがその「本気度」で、
どんなにおいしい事を言っても、
有権者目当ての、選挙用フレーズなのがよく解る。
僕は支持政党はないし、選挙制度に疑問があるが、
今回だけは自民党を勝たせない為に「野党」の最大政党に入れる。
そうでもしないと、この先必ずナチスドイツ並みの国になるからだ。