● 川内原発の再稼働、年内困難 提出書類「予想より多い」 再稼働なんてさせない!
● 防衛白書、平和主義から転換 自衛隊派遣歯止めなし
「憲法九条で許容される範囲を超え、許されない」が「歴史的な重要性」の手の平返し!
● 地球の息を呑むような美しい光景が広がる29の衛星写真 おー、キレイ!
● 思いもよらない隠れ場所だと恐れられていた写真 ワッ!どうやって・・・
● 理研の笹井芳樹氏が自殺 死ぬなよ!
夜の街灯が、クシャミを連発してた。
ジーパッパッパー、ジーパッパッパーというリズムで、
なんだか「煮え切らない政治屋」みたいだった。
小泉と細川が組んで「脱原発」を言い出したのは、
大雪の2月の東京都知事選だった。
彼ら首相経験者は、原発政策の裏の裏まで知ってるが、
それらに一切触れないままだった。
どれだけ汚い方法で原発を造ってきたのか?
誰から誰へ汚い金が流れたのか?
「安全」なんて考慮されず、どれだけ危険なのか?
こうした事実の全てを知っているはず。
だが、それらには一切触れないままだった。
昨日、小泉の子せがれ進次郎が講演で、
「福島原発事故から学んだか」と疑問を口にした。
事故当時は野党だった自民党だが、
過去も当時もその後も、僕らド庶民に比べれば、
はるかに多くの「裏」を知っているはず。
親父もそうだが、そうした「裏」をバラさなければ、
僕は彼らを信用しない。
彼らの脱原発が本気なら、
「裏」を暴露する事で、原発の危険性を指摘できるからだ。
支持率が急下降中の安倍政権は、9月に内閣改造をやる。
小泉進次郎のこのタイミングでの発言は、
ド庶民に関係ない、自民党内権力争いの為ではないのか?