● 集団的自衛権「反対」が過半数 行使拡大懸念6割、共同通信調査 だけど民意はシカトの自民党。
● ステルスのように周りの風景に溶け込む鏡張りの監視部屋 ウッ!脳ミソが混乱中。アハハ
● 「21年間ずっと、3人家族の写真を撮り続けたよ」 3人家族の21年は哲学写真だ。
● 何が与党協議? 自民の代弁者と化す公明執行部の“詭弁” 公明執行部は「予定通り」
のどかな植木。
小さいけど、和ませてくれる。
ここのレンガ造りの建物は、すごく魅力的だし、
今の建築物にはない「当時」が残ってて、和ませてくれる。
が、富岡製糸場は、その創世記とは別に、
民間に払い下げられた後は、
「ああ野麦峠」で知られる「女工哀史」の舞台のひとつだったのではないか?
女工の多くが貧農出身で、
初期の、
8時間労働・週休1日制は、
その後、
12〜14時間労働・月2日の休みに変更。
過労死や結核など「女工哀史」が行われていた工場だと僕は思う。
世界遺産認定は素晴らしい。
が、
この美しい建物の裏に、
大勢の名もない女工さんたちの命と涙があった事も、
同時に伝えてほしい。
ブラック政府が、ブラック政策を強引に連発し始めた今、
だからこそ、
日本の「美しさの裏の遺産」も世界に発信してほしい。