新芽のような


検事、証人に「想定問答集」 鈴木宗男氏の汚職事件公判 犯罪は立件ではなく「誘導で作る」
福島第一原発、雪からセシウム検出 タンクの床ひび割れ 都知事選が終わった途端の発表。
エネルギー基本計画案:本格議論へ 知事選で舛添氏勝利で 事故から学べない自公の愚か。
ジャーナリスト池上彰の凄さ 「本性」を引き出す力は舛添の「小物ぶり」をさらした。
都知事選「目先の経済追う 歴史的過ち」 東海村前村長が批判 事故や戦争で泣くのは誰だ?


葉っぱが落ちて、丸裸の並木道。


これはこれですごくきれいだし、
枝のアチコチには、新芽がいっぱい春の準備中だろう。


都知事選で、脱原発派が負けたが、
原発に反対する気持ちは、大勢の人に伝わったと思う。
新芽のような「脱原発」が、浸透し始めた訳だ。


原発「即ゼロ」193万票 舛添氏得票211万票に迫った


によれば、自・公・連合の組織に対し、無党派からの支持数は、
逆に「勝利」だし、自・公・連合には脅威だろう。


除名した候補を支援し、支援され、なんてデタラメは、
「政策なんて選挙の時だけ」の逆証明だし、


大醜聞でたちまち辞任も…舛添氏が辿る猪瀬前知事と同じ道


によれば、舛添は疑惑だらけだ。


更に、安倍政権の右傾化に信任に反対する老人の、
舛添に入れて子供が徴兵されても泣くんじゃないぞ
が突き刺さる。