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● 都知事選「目先の経済追う 歴史的過ち」 東海村前村長が批判 事故や戦争で泣くのは誰だ?
葉っぱが落ちて、丸裸の並木道。
これはこれですごくきれいだし、
枝のアチコチには、新芽がいっぱい春の準備中だろう。
都知事選で、脱原発派が負けたが、
原発に反対する気持ちは、大勢の人に伝わったと思う。
新芽のような「脱原発」が、浸透し始めた訳だ。
によれば、自・公・連合の組織に対し、無党派からの支持数は、
逆に「勝利」だし、自・公・連合には脅威だろう。
除名した候補を支援し、支援され、なんてデタラメは、
「政策なんて選挙の時だけ」の逆証明だし、
によれば、舛添は疑惑だらけだ。
更に、安倍政権の右傾化に信任に反対する老人の、
「舛添に入れて子供が徴兵されても泣くんじゃないぞ」
が突き刺さる。