STAP細胞と都知事選


秘密文書、手続き抜きで廃棄も 緊急時と首相、秘密保護法で 例外を増産でしょ?
【都知事選】マスコミが伝えない「舛添街頭」の淋しい実態 スッカスカ・・・
★本ブログ「本音言いまっせー」ブログ停止のお知らせ★ ブログ狙い打ち。原発報道も消えたし。
自民真っ青! 細川陣営に強力「助っ人」吉永小百合が“参戦” アハハ!
NHK会長発言:籾井氏「私見は取り消した」一本やり 会長以前に「人間失格


緊急告知 午後10時からネットで、
 宇都宮氏、田母神氏、舛添氏、細川氏による討論会実況中 終了。
討論が録画で観られます。


高い所に登れて、「のぼれたもーん」と自慢してる女の子。
お父さんは、「降りてきなさい」と叱ってる。


誰にでも経験があり、どこにでもある情景だ。


大人は「大人の価値観」で子供を縛るが、
どんな子でも「気持ちに素直」で、「大人の価値観」なんて関係ない。


さて、STAP細胞が発見され、世界的に大騒ぎだ。


細胞をある溶液の細い管に通すだけで、細胞が「初期化」され、
「新しい臓器に成りえる細胞」に生まれ変わる。


科学的原理は解らないが、そういう事らしい。


何百年も研究されてきた「科学の常識」を愚弄してると、
酷評された研究が実を結んだが、
「大人の固定観念」を「子供の感性」がひっくり返した訳だ。


「それまでの常識」をひっくり返し、
「まったく違った発想」で先を見る。


戦前の統制軍国社会を目指す自民党の古臭さ。
経済発展至上主義の強欲な愚か。


これまでの常識を強引に進める彼らに「未来」はない。


都知事選の細川が言うように、(参考12)
「これまでの経済発展至上主義」を止め、
「自然と共生したゆったりした社会」への転換が始まってる。
世界はそういう方向でしか変わらず、
アベノミクスのような強欲な経済至上主義は、何も解決しない。


そんな「これまでの常識」をひっくり返す選挙だからこそ、
都知事選は「歴史的な選挙」な訳だ。


発想の転換・常識では考えられない・愚弄してる、
そんな要素がいっぱい詰まってるのが都知事選だ。


戦前の統制軍国社会へ戻すのか?
そんな発想で、皆がしあわせを創れるのか?


とんでもない発想のみが未来を創る。