東京は人だらけ


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昼間の、京王線新宿駅の降車専用階段。


階段上の人ごみは改札前。


カメラを取り出すのに手間取って、
僕が乗ってきた電車のお客さんの、最後尾あたりの写真だが、
昼間ですらこんなに人がいて、
朝晩の通勤ラッシュ時には、ホームからの階段も行列だ。


頭がクラクラするほどの人の多さだが、
東京のターミナル駅は、どこでも似たような状態。


日本の全人口1億3000万人の10分の一の1300万人もいれば、
どこの駅も人で溢れてるのもよく解る。





地上に出たら、都知事選候補の宇都宮弁護士が演説中。


社民党元党首の福島なんやらと共産党のお坊ちゃま顔のなんやらもいた。


結構な通行人が足を止めて話を聞いてたが、
演説内容は「その通り」
だが、社民党共産党が足を引っ張ってると思った。


彼らは「建前だけ」がド庶民にバレてて人気がない。


例えれば、「学校の道徳」みたいな主張で、
楽しい事・くだらない事を否定する人たちだ。


けれど人間は、そのくだらない事を楽しんで気持ちが潤ってる。


それを理解できず、イザとなればいくらだって権力と手を組む。
そんな人たちが応援すると、
コツコツド庶民目線の活動をしてきた宇都宮さんも、
信頼をなくしてく。


残念だ。