笑いが止まらない


秘密保護法 法廃止へ揺るがず 監視国家 広がる「反対」 賛成議員には投票しない事だ。
秘密保護法 条文36カ所の「その他」修正しても数同じ 自・公・みんな・維新の犯罪。
「秘密保護法」強行成立 安倍首相が進める暗黒の“3年計画” うん、北朝鮮と同じだ。
秘密保護法「議論十分でない」76% 朝日新聞世論調査 元々「国民なんて」が、自民党


かくれんぼ中の子供たち。


けれどこれが、「怖い大人」から隠れてるとしたら・・・


そんな社会が秘密保護法で始まった。


警察官僚のための特定秘密保護法 公安は笑いが止まらない


によれば、

この法案を主導したのは「内閣情報調査室」で、
出向してきた警察官僚のたまり場です。
彼らの狙いは、国家秘密を守るのではなく、
警察の権益を広げて拡大すること。
まさに警察官僚による警察官僚のための法案であり、
情報収集を担当する公安警察は笑いが止まらないでしょう


法律上、適性調査は所轄省庁が行うことになっていますが、
彼らにはノウハウがないので、公安警察が行うことになるでしょう。
対象者の住所、氏名、年齢から酒癖や経済情報、
家族の異性関係や性癖まで調べられます。
もともと公安警察は重要な情報保持者を徹底的に監視し、
女癖や借金といった弱みを握って、
彼らが“S”と呼ぶ協力者にすることが得意です。
彼らの暗躍により、
市民のプライバシーが丸裸にされることは間違いありません


そして、こういうド庶民への適性調査=諜報監視は、
武器輸出三原則を撤廃して、アメリカと一緒に武器を設計開発し、
自衛隊国防軍にして強化増強、
海外派兵で、いつでもどこでも戦争できるようにする為に、
国内で反対の声を上げさせない為の調査・監視だ。


秘密保護法の成立は、こんな社会の始まりだ。