● 取材活動、原則罰せず 政府、公明が修正合意 誰が「取材」と認めるかが問題だよ公明党！
● 小泉元首相、脱原発促す「原発ゼロでも成長可能」 「原発ゼロでも利権可能」でしょ？
● 福島第１汚染水制御 首相発言に知事が異議「漏れは事実」 で、安倍に直に抗議しないのは何故？
● 正恩体制、父の代よりぜいたく 高級酒や時計、輸入急増 どの国の権力者も、お坊ちゃまクン。
● 第１原発、漏水用せきの水排出 台風の影響、基準未満を確認 その水、きっと高濃度。
左には野菜の苗。
右には人の足跡。
ハッキリ左右に分かれて、何だか意味ありげ。
だが、実際作業した人は、そんな事は関係なく、
ただただ苗を植え、農作業をしただけだろう。
僕らは、そんな風に、
ふっと目にした風景や人や物から、色んな感情を呼び起こされる。
それが、実作業の意味や訳と全く無関係でも、
必ず目を止めた事柄から、何かを感じ取り、
微笑んだりため息をついたりしてる。
そんな僕らの「こころ」は、
現実の事柄や理由とは無関係に膨らみ、
とりとめなく喜怒哀楽してる。
その喜怒哀楽から、方向を見つけ、
具体的な方法で現実対応をする。
事の大小に関わらず、皆なにげにそんな風に生きている。
けれど、
理念だけを語っても、具体性がなければ何も活かされない。
この国の総理大臣は、
現実を知らない典型的なお坊ちゃまクンだ。
