「投資」はただの金儲けか?


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東京には、写真のような風景がアチコチにある。
が、いつもなんだかウンザリする。


「住まう」という意味からいえば、
余裕もなく、必要最低限にも満たない狭さが「標準」みたいに言われ、
「住まいなんてこんなもの」という感覚が蔓延してる。


ほんとにそうか?


アベノミクスなんてメディアは騒ぎ、
株価の乱高下に一喜一憂する人たち。


けれど、「投資」の本来の意味を語るメディアも学者も投資家もいない。
政治屋なんか論外だ。


「投資」は本来、その事業に賛同し、
それを育てる為の、資金面でのバックアップではないのか?


その企業の姿勢やコンセプト・事業内容や商品への取り組み、
そういったものに賛同し「資金面でバックアップして育てよう」
なんて投資家が、どれだけいるのか?


「儲かりそう」だけで「投資」してる人がほとんどではないのか?


だから「アベノミクス」なんて、胡散臭い利権話にしか聞こえない。


そこには「生きた企業活動」も「庶民の生活」も見えない。
そこにあるのはひたすら「金儲け」だけでしかない。
なんだかウンザリだ。