● 谷内内閣参与:今月中旬に訪中、要人と会談 「愛人と会談」かと思ったぜ。アハハ
● 「文句あれば保護費止める」 平塚 担当職員が受給者に 行政は「住民サービス業」なのに。
● ワタミ現役店長が明かす「命削って手取り17万」過酷な実態 事実なら自民党そのものじゃん。
● 規制委 大飯 運転継続容認へ 9月まで 新基準、一部満たさず 「規制委」ではなく「再稼働委」だろ!
東京には、写真のような風景がアチコチにある。
が、いつもなんだかウンザリする。
「住まう」という意味からいえば、
余裕もなく、必要最低限にも満たない狭さが「標準」みたいに言われ、
「住まいなんてこんなもの」という感覚が蔓延してる。
ほんとにそうか?
アベノミクスなんてメディアは騒ぎ、
株価の乱高下に一喜一憂する人たち。
けれど、「投資」の本来の意味を語るメディアも学者も投資家もいない。
政治屋なんか論外だ。
「投資」は本来、その事業に賛同し、
それを育てる為の、資金面でのバックアップではないのか?
その企業の姿勢やコンセプト・事業内容や商品への取り組み、
そういったものに賛同し「資金面でバックアップして育てよう」
なんて投資家が、どれだけいるのか?
「儲かりそう」だけで「投資」してる人がほとんどではないのか?
だから「アベノミクス」なんて、胡散臭い利権話にしか聞こえない。
そこには「生きた企業活動」も「庶民の生活」も見えない。
そこにあるのはひたすら「金儲け」だけでしかない。
なんだかウンザリだ。