● 辺野古移設推進の協定締結 維新、「そうぞう」参院選協力 ほらね、自民と何が違う?
● 「本当に戦争できる国にするのか」細野・民主党幹事長 と言いつつ真逆も。
● 安部晋三 目指すは全体主義国家 時代錯誤の軍国主義者。
● 米アップル、社債1兆6千億円発行へ 過去最大規模 始まったな「お客より株主」の没落への道が。
青空にモコモコの街路樹が気持ちいい。
真っ直ぐな登り坂は、まるで「天国」への一本道だ。アハハ
僕は「天国」じゃなく「地獄」行きが決まってるから、
きっとこの道ではなく、「シーシュポスの神話」のように、
別のゴツゴツした「下り坂」を落ちて行く。アハハ
僕は子供はいないが、
誰がどー見たってハーフ顔の、
実際は千葉と埼玉のハーフの娘代わりがいる。アハハ
この娘は、大好きなお父さんと過ごした時間がほとんどなく、
数年前、お父さんが亡くなった直後に仕事先で僕と知り合い、
言動が「お父さんみたい」と、僕をお父さん代わりに想ってくれてる。
僕が地獄に落ちても、お父さん代理としてこの娘を見守るが、
彼女の命が終わり、天国へ行く時には、
僕が地獄から這い上がって、天国の入り口の扉まで送るのだ。
扉の向こうには「本物のお父さん」が待っていて、
この娘が扉を開ければ、お父さんと再会できる。
けれど、扉を開けた瞬間、
僕は、ヒューーーンと地獄に堕ちてゆく。アハハ
なんだか僕の人生、いや、死後も含めた僕らしい生きざまだと、
青空につづく気持ちのいい一本道を見ながら想った午後。