● 96条先行改正に「国民不安」 公明政調会長も慎重 公明は今だけ反対、必ず裏切る。
● 東電顧問と兼務、尾本原子力委員が退任 不適切の指摘で こりゃあ酷いなあ。脳天逆落とし!
● 五輪、プレゼンで現地調査終了 20年招致、評価委 接待終了。
● 首相、「主権回復」式典を検討 政府主催で4月28日 ひたすら「国粋主義」化への愚か。
● オスプレイ 本土初訓練 訓練内容通知なし 四国各地で目撃 そしていつの間にか「日常」になる。
ゆるい上り坂を、お母さんと男の子が自転車で上ってた。
子供は、必死でがんばり、お母さんはヨレヨレで、
「待ってよおー!」なんて叫んでた。
子供は「お母さんに勝った!」と嬉しいし、
お母さんは「頼もしくなったなあ」と、嬉しかったろう。
どこにでもあって、特別の事じゃないけれど、
この二人・この家族にとっては大きな出来事だと思う。
僕らは誰でも「違う形のそれぞれの出来事の積み重ね」で生活してる。
ささやかで、なにげだけど、
大きな突発的な出来事よりも、
同じような毎日の繰り返しの中の「ちょっといつもと違う事」が、
きっと「生きてる実感」なんだと思う。
なんだかそれで充分だ。