● 東電、調査妨害でウソ上塗り 「真っ暗」自ら切り出す 津波じゃなく地震でがバレちゃうもん。
● あとちょっとなのに…登れそうで登れない子犬たちには高すぎる壁 アハハ、がんばれー!
● 「アイスランドの街並みって、こんなに鮮やかだったんだ…」人気の写真 おお!オモチャの街だ。
● 荷物と一緒に流れる巨大すし 地方空港、オブジェでPR アハハ、子供大喜び!
● 諫早へ国費止まらない 対策工事 さらに330億円 利権の為の公共事業の末路は永遠の浪費。
ふっと目にした街路樹。
下の方はグレーのいつもの冬色だけど、
上にいくほど枝が緑っぽい。
人間の体感は、まだまだ冬だけど、
植物は、すでに春が始まってる。
自然は正直でいいなあ。
ところで、東京都知事の猪瀬が気象庁に噛みついてる。
「成人の日に予想が外れ、大雪になったが、
先日の雪の日の予報は、外れ批判をかわす為に過剰予想した」
というものだが、
「大雪にならずに良かった」と何故思えないんだろう?
常に備える事で、防げる事や救える命があるじゃないか?
その為の手段のひとつが「天気予報」な訳で、
大雪予報が外れて積もらなかったら、
「ああ良かった」と思えないだろうか?
猪瀬のような的外れの事後批判が、
津波被害などを生む一番の理由ではなかったか?
この新しい知事も、前任石原と同じく、
感性が本質からブレてるぞ。