● 東京電力:廃炉費、政府に支援要請 中期計画に明記 責任は明記せず、お金は要求。
● 原発拡散予測また訂正 玄海、川内で方位正反対 不安院が横滑りしただけだから。
● こんなに大きくなったよ!猫たちの昔と今がわかる、同じポーズでの比較画像 アハハいいね!
● 復興予算 被災確認せず住宅支援 「ズボラ」ではなく「裏には利権」なんだろな。ケッ!
映画の批評のほとんどは、ストーリーではなく、映画の作り方批評だ。
内容がどーこーというより、
役者や監督の批評がほとんどだから、
僕は、映画批評を読まないし、アテにしない。
同じように、パソコンやパーツ、デジカメやスマホなども、
それを使ってやる作業や、生み出されたモノの評価ではなく、
機械そのものの批評がほとんどだから、
参考にはなっても、全然興味が湧かない。
生み出されるモノや内容には興味がなく、
モノそのものにソソラレる人だって、そりゃあいるだろう。
だけど、モノはモノでしかなく、
それを使いこなして「何をやりたいか」が見えない事が多く、
モノ・機材の批評だけだと、記事を読む気にすらならない。
批評したモノを使ってやった結果・生み出したモノが見たい。
素人ほどプロの機材に憧れるが、
プロは機材に頼らない「割り切り」を心得てる。
今や、最新の機材を追いかけるのは素人が多く、
プロは、最新の機材を追いかけない。
手に馴染んだもの・自分に馴染んだものが、
「ベストな道具」だと、プロはみんな知っているから。
その土地・その気候・その風土・そこにいる人たち。
馴染んだものは、どんな先進の都市より生きやすい。