● 東電提携先に中部電名乗り 電気料金抑える効果も とはいえ「ウラ」はないのかな?
● 橋下氏「消費税率11%に」地方税化で具体案 結局増税。
● オスプレイ「自衛隊にも」 政府に導入論 ほら、だから、どこが平和路線なの?
● 震災復興予算 原発輸出調査にも流用 ひでえーなあ!二重の矛盾じゃん!
● 日本近海の広範囲にメタン発見 浅く採掘に優位な場所 実用化できるといいねえ。
日本語変換辞書は「Office IME 2007」を使ってきた。
が、写真のように、
言語バーが2つになったり、変換がおかしかったり、
日本語・英語の入力切換えが表示されなかったり、
いっぱいトラブルが続いてた。
Office 2007 をインストールした時に、自動で入ったモノだが、
アレコレ検索しまくって対処法を試したが、全く治らなかった。
で、ついに・ようやく・やっと発見したトラブル解消法。
「Office IME 2010」を入れる。だ。
アハハ、たったこれだけ。
「Office IME 2007」はバグが多く、トラブルてんこ盛りだが、
「Office IME 2010」を入れたら、あっさりトラブル解消した。
この「Office IME 2010」は、
●対象となる Office 製品
Office 2010、 Office 2007、Office 2003、Office XP
●サポートされているオペレーティングシステム
Windows 7、Windows Vista、Windows XP Service Pack 3
Windows Server 2008、Windows Server 2003
で、現役のパソコンのほとんどをカバーしてる。
更にいいのは「無料」だ。アハハ
インストールも、指示に従って簡単。
インストールしたら、
スタート/コントロールパネル/地域と言語のオプションを開き、
言語タブ/詳細/設定の、
「既定の言語」を「日本語-Microsoft Office IME 2010」に換え、
「OK」を押して再起動するだけだ。
まだ入れたばかりだし、今まで学習した変換が元に戻ってしまうが、
「Office IME 2003」で、トラブルだらけのパソコンを預かってるので、
そちらでも試してみる。
ハ〜良かった!