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千葉県で、人口流出が止まらないそうだ。
県は東日本大震災による液状化や原発事故で
周辺地域より放射線量が高い「ホットスポット」が生じたこと
などが影響していると推測。
との事で、
例年3、4月は転入者が多いため人口が大きく増え、
それぞれの増加幅は4000〜1万人超に上っていた。
だが、昨年は3月が819人、4月が2078人と増加幅が縮小。
その後は5月から今年3月まで全ての月で減少に転じた。
特に今年に入ってから減少幅が拡大し、3月には5000人以上が減った。
だそうだ。
原発周辺より高い放射線量の「ホットスポット」や液状化が原因だが、
住民からすれば、「本当に千葉県は安全なのか?」と思うのも当然だし、
ホットスポット以外でも不安を持つのは当たり前だ。
特に小さな子供がいる家庭では、
政府発表の数値なんか「ウソだらけ」で、全然信用できないだろう。
こんな状態なのに、とっくに「事故は収束」だし、
事故の検証もされず「安全だから再稼働」なんて、誰が納得するだろう。
サルでも解るこんなズルを繰り返し、民主党はすっかり信用が無い。
必ずそのツケが回ってくる事を、国民は皆知っている。
ズルズルの政府とは対照的に、
この前修理中だったブランコが復活してた。
ケバいピンクのプラスチック製だけど、
公園にブランコが戻って、子供たちは大喜びだろう。
ピカピカの鎖が光ってた。
すぐ横で、スクーターがほっとひと休みしてた。