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● 世界一危険な小道「エル・カミニート・デル・レイ」にひとりの日本人が裸足で挑んだ ヒエー!
● 原発政策の集約、事実上断念へ 自民党特命委 何の反省も総括も無しじゃあ、方針出る訳ないよ。
歩いていたら雨が降ってきて、走る寸前位スピードアップした。
が、階段がポツポツ濡れて「降り始め模様」になってて、
思わず止まって、写真を撮った。アハハ
急いでる時に、一旦止まる。停まる。留る。
仕事で、特に新規事業で、
問題が発覚したら、まずそこで停まって間を置く。
検証し、対策し、方針を決め、頑張る。
けれど、問題を問題として感じ取れない人達がいて、
それがいつも障害になる。
困った事に、そういう人がトップだったりして、
新規事業の根幹に関わる事と、感じ取ってもらえない。
つーか、元々そういう人は、立ち位置が違って、
「金になれば何でもアリ」な人が多い。
彼らは事態の重大さに気付かず、何度も同じ間違いを犯す。
現場はたまらんなあ。