● 廃炉「原則40年」細野原発担当相が強調 5基しか稼働してなくても電気は足りてるのに。
● 電力料金 将来像なき値上げでは だってだって原発の方が政治家にも美味しいんだもーん。
● 火星からの隕石、半世紀ぶり モロッコに落下、学会認定 数百万年も彷徨ってたんかい!
● 豚に「おすわり」教えたの誰? 山口の島 アハハ、お座りしてるよ。
今朝の結露。
朝陽が別物みたいで面白い。アハハ
キッチンまで陽ざしが射しこんで、
タイルや影が朝っぽくて、なんだか爽やか。
ところで、10代の高校生位の子を見ると、なんだか爽やかだが、
今でこそ爽やかと無縁な僕だって、そんな時代があった。アハハ
ある日同級生Aが、頭に10円ハゲができた。
病院へ行きたいといういうので、近所の病院を紹介した。
「看護婦さん、メッチャ可愛いぜ」と。
すると皆が寄ってきて、
「こりゃあその病院じゃなきゃ治らねえーぜ」とか、
「他の病院じゃあ、手の施しようがねえーよ」なんて。アハハ
授業をフケて、10人ほどで付き添って行ったが、
可愛い看護婦さんを見たとたん、皆舞い上がり、
「先生!こいつ一生治んねえーよねえ」とか、
「難病だから、住み込みじゃないと治んねえーよねえ」なんて、
訳ワカメな事をほざいた。アハハ
先生にドヤシつけられても屁でもなく、
ただただ可愛い看護婦さんのニコニコ顔見たさに、
毎日毎日皆で通った。
ひと月ほどで完治したのに、可愛い看護婦さん見たさに、
その後もなんだかんだと理由を付けて、散々通った。アハハ
そのうち、無理矢理皮膚病になりたくて、
ドブの泥を腕に塗ったり、努力したのは言うまでもない。アハハ
なんて爽やかな日々だった事か。アハハ