爽やか


廃炉「原則40年」細野原発担当相が強調 5基しか稼働してなくても電気は足りてるのに。
電力料金 将来像なき値上げでは だってだって原発の方が政治家にも美味しいんだもーん。
火星からの隕石、半世紀ぶり モロッコに落下、学会認定 数百万年も彷徨ってたんかい!
豚に「おすわり」教えたの誰? 山口の島 アハハ、お座りしてるよ。


今朝の結露。
朝陽が別物みたいで面白い。アハハ





キッチンまで陽ざしが射しこんで、
タイルや影が朝っぽくて、なんだか爽やか。


ところで、10代の高校生位の子を見ると、なんだか爽やかだが、
今でこそ爽やかと無縁な僕だって、そんな時代があった。アハハ


ある日同級生Aが、頭に10円ハゲができた。


病院へ行きたいといういうので、近所の病院を紹介した。
「看護婦さん、メッチャ可愛いぜ」と。


すると皆が寄ってきて、
「こりゃあその病院じゃなきゃ治らねえーぜ」とか、
「他の病院じゃあ、手の施しようがねえーよ」なんて。アハハ


授業をフケて、10人ほどで付き添って行ったが、
可愛い看護婦さんを見たとたん、皆舞い上がり、
「先生!こいつ一生治んねえーよねえ」とか、
「難病だから、住み込みじゃないと治んねえーよねえ」なんて、
訳ワカメな事をほざいた。アハハ


先生にドヤシつけられても屁でもなく、
ただただ可愛い看護婦さんのニコニコ顔見たさに、
毎日毎日皆で通った。


ひと月ほどで完治したのに、可愛い看護婦さん見たさに、
その後もなんだかんだと理由を付けて、散々通った。アハハ


そのうち、無理矢理皮膚病になりたくて、
ドブの泥を腕に塗ったり、努力したのは言うまでもない。アハハ


なんて爽やかな日々だった事か。アハハ