国語辞典


ダンボールに入っている駅員さんがいる アハハ、ズボンはいてない、とか?
城南信金「東電から電力買わない」別事業者から購入へ 東電不買、いいね城南信金
被災生活を知事が体験 釜石・仮設住宅宿泊 いっそ仮設に住めば、よりリアルなのに。
既存原発に新知見反映を義務付け 原子力安全庁で提言
  なんて言いながら、原子力安全庁は原発推進環境省傘下じゃん。
「冷温停止」の定義は変えず 圧力容器外に燃料漏出でも これだもん、信用される訳がない。


僕が中学生の時から使ってきた、国語辞典と漢和辞典


検索はすべてネットになって、もう何年も使っていないが、
だからと言って捨てるに捨てられず、本棚の奥にひっそりしてる。


それでも、この辞書で暗記した言葉もあって、


【おなら】なら・ならすこと。尻からもれる、腸の中のガス。へ。


は、最後の「へ」が受けまくりで、スッカリ暗記しちまった。アハハ





「国語辞典をわざわざ引く人なんて、もう絶滅だろな」
と思っていたら、
国語辞典のヒット商品があるそうだ。エッ!


新明解国語辞典」がそれで、
思わず読んでしまうシャープな語釈
というキャッチコピーのとおり、思わず読んでしまうのだ。アハハ


例えば、


【実社会】実際の社会。[美化・様式化されたものとは違って、複雑で、
     虚偽と欺瞞に満ち、毎日が試練の連続であると言える、
     厳しい社会を指す。]


【公約】政府・政党など、公の立場にある者が選挙などの際に
    世間一般の人に対して、約束すること。また、その約束。
    [実行を伴わないことも多い。]


って、ワッハッハー!
そそるなあ。