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猫の気ままさが好きだ。


僕ら人間は、しがらみだらけの中で生きているから、
時として、自分の意思で動く事が出来ないけれど、
猫にとっては、そんな事はお構いなし。アハハ


気が向けばすり寄って甘えるが、
気が向かなければ、見向きもしない。


写真の猫は、風俗屋さんのディスプレイの間で、
「何かくれるの?」と期待しながら、
「いつでも逃げるぞ」な体制だ。アハハ





こっちの通りすがりに見た猫は、
八百屋さんの商品の間でくつろいでる。
一瞬「280円の甘〜い猫」かと思ったぜ。アハハ


もう、それが人気で、ディスプレイになってる。


こんな猫たちだが、夜になると大勢集まって、
「猫の集会」でアレコレ調整しているもんだ。


いつだったか、終電で帰ってきたら、
僕の前を猫がトコトコ歩いてて、
「どこ行くんだろ?」とついて行ったら、
空き地の草むらに、5〜6匹が集まってた事があった。


猫たちは、距離を保ったままジッとそこにいて、
特に鳴くでもなく、お互い眼と眼で会話してた。


自分と他人。
自分を生きる事と、他人と折り合う事。


猫の生は、中々奥深い。