● 「知恵出さないと助けない」=松本復興相、岩手、宮城で発言 何様目線のおぼっちゃまクン。
● 町長、玄海原発の再開容認伝える 九電に「テロ対策を」今や原発自体テロじゃん!
それに、この町長は地元ゼネコンファミリーだもんな。
● 放射性物質を「無毒化」する力は人間にはありません 1年で広島型原爆の5万発分!
● だーれもいないし・・・雨降りそ・・・ 北海道かと思いましたよ。アハハ
● 電力使用状況グラフ 復旧ありがとうございます。
● 原発立ち入り禁止区域のペット救済 niyaさん経由
● 「木造仮設住宅を被災地に!」life311被災地プロジェクト すばらしい!
● 古着支援でご縁と笑顔 いいね笑顔で繋がるプロジェクト。 Kiyomiさん経由
● 海老名モスク炊き出し隊 第七陣出発報告「目的は一緒です」。Kiyomiさん経由
● 震災ホームステイ 無償です。niyaさん経由
● 河北新報 コルネット特集「避難所 いま」 生の声が読めます。 Kiyomiさん経由
● 必要物資・支援要求マップ やるなあ高校生! Kiyomiさん経由
● 日本ユニバ・被災地への救援物資を送付したい方へ 被災地のニーズに即応中。
子供にはどんな事も遊びだ。
小さい子ほど何にでも目を向け、触り、楽しみ、発見する。
さて、福島市内の子供たち10人のオシッコから放射性セシウムが検出された。
検査を担当したのは、フランスの放射線測定機関「アクロ研究所」
日本政府や行政が検査した訳ではない。
文部大臣は、即効「健康に影響はない」と発言したが、
原発の安全性と一緒で、どんな根拠なのかの説明はない。
放射性セシウムの半減期30年を考えれば、
親は心配でたまらないだろう。
夏なのに、長袖を着てマスクをし、
プールどころか砂場遊びも外遊びもできない。
原発は、ひとたび事故を起こせば、
社会・経済・地域コミュニティーをぶち壊すだけでなく、
子供たちの成長環境すら奪ってしまう犯罪だ。
そして、子供たちには、それらに抵抗する術が何も無い。
全ては僕ら大人の責任だ。
原発政策をウソと金で進めてきた自民・公明も、
それを容認追随してきた民主党も、原発大賛成な人も、
一斉にダンマリを決め込むズルさの中で、
原発を誘致・推進してきた福島県が、
「脱原発」を打ち出した意味は、とても大きい。
アハハな寝姿の双子ちゃんたちが、
放射能の心配などせず、感性豊かに元気に育ちますように・・・