● 福島第一原発 飯舘村から チェルノブイリ200メートルの地点より汚染が酷いって酷すぎる。
● 観光客に背を向けるトーキョー 外国人観光客に持ち帰って欲しいのは「消費」だけですか?
今までの生活の仕方を大きく変えようとしている現状こそ「世界一のお土産」ではないかな?
● 大前研一氏 原発事故はエンジニアの知的怠慢が招いたと指摘 違う。危険を知ってて作ったんだよ。
● 母の背後には… ワッハッハー!何でまた?
● 焼き魚の皮は食べますか? もちろん!ガキの頃から身より皮派っす。
● 原発立ち入り禁止区域のペット救済 niyaさん経由
● 海老名モスク炊き出し隊 第七陣出発報告「目的は一緒です」。Kiyomiさん経由
● 電力使用状況グラフ 毎日ありがとうございます。一目で分かっていいです。
● 震災ホームステイ 無償です。niyaさん経由
● 河北新報 コルネット特集「避難所 いま」 生の声が読めます。 Kiyomiさん経由
● 必要物資・支援要求マップ やるなあ高校生! Kiyomiさん経由
● 日本ユニバ・被災地への救援物資を送付したい方へ 被災地のニーズに即応、期間限定で募集中。
今回の大震災では、子供たちが際立って活躍してる。
ボランティアも救援活動も、小・中・高・大学生が大勢起ちあがった。
僕が最初にビックリしたのは、
さいたまアリーナに避難してる被災者に、「今必要なもの」を聞き取りし、
被災経験のある監督の発案とはいえ、皆で「枕」を作り、
無料で配った地元野球部の高校生達だ。
政府や行政は、上から目線で「与える」のに対して、
まず被災者の希望を聞き、それに応えて枕を作って配った。
気持ちで寄り添い、自分たちにできる事をキチンとやる姿は、
僕ら大人にも、いろんな事を問いかける。
バブル崩壊後に育った世代は、
生まれた時から不景気で「未来に希望が持てない世代」
だからこそなのか、被災者に寄り添い手を差し伸べる事が、
すんなりとできるのかもしれない。
今の10代20代は、
案外芯のしっかりした人達が多いのかもしれない。
しかも「他人との共生なんて当たり前」なんて・・・
僕ら大人の方が、彼らから学ぶべき事が多いように思うのだ。