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自転車ロードの現役の頃のレースの参加賞のバンダナ。
サンツアーという自転車パーツメーカーのだが、
レースの度に貰える参加賞グッズは、結構楽しみだった。
写真のは、いまでも何かを包む時に使うから、
写真の時にはそのせいでシワシワだ。アハハ
さて、五輪グッズ屋さんが悲鳴を上げてる。
売れぬ五輪グッズに“かん口令”? メーカー悲痛「大量のゴミと化すことを覚悟」
組織委は売り上げなどの情報を「かん口令」を出して隠してるが、
あるメーカーによると、
「この状況では隠したって仕方がない。売れ行きは全然だめです、本当にだめ。
どのくらい売れてないか数字が出せないくらい売れていません。
このままでは廃棄が数万点にのぼるかもしれない」
だそうだ。
原因は五輪反対が圧倒的に多く、
五輪応援なんて、グッズ以前に堂々と着たり持ち歩いたりがはばかられるから。
と記事では伝えてるが、
コロナの他にも、政府や東京都や組織委やIOCなどの、
「国民の意思をシカトする姿勢」への強い強い反発が下地にあるだろう。
僕が普段目にする五輪関連グッズは、
京王線の外装に五輪マスコットがいっぱい付いてる電車くらいで、
街中のスーパーなどでも、五輪応援関連は全く見かけない。
こんな風に、グッズや街中の「ムード」からも、
国民感情が読み取れる。