日本で接種直後7万2000人に1人が死亡

 

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今日は「夏至

 

1年で1番、影が一番短くなる日で、

昼の時間が長い日の事だ。

 

って事は、

明日から冬至まで、昼の時間がドンドン短くなる訳だ。

って、なんか寂しいなあ。アハハ

 

写真はそんな夏至の夕方の空。

何故だか秋みたいな「うろこ雲」だらけだ。

何で?

 

と、答えは見えないが、

 

ワクチン接種直後196人死亡、「打つべき人」と「打たないほうがいい人」

 

答えが見えないこんなニュースがあった。

 

日本では、2月17日から6月4日までにワクチンを接種した約1412万人のうち、

196人が死亡。

割合にすると、7万2000人に1人がワクチン後に亡くなったことになる。

厚労省が分析を行った139例の死因トップは出血性脳卒中(31件)で、

以下、心肺停止(19件)、心不全(17件)が続いた。

死亡者のタイプでは、心房細動や腎不全、脳梗塞などを有する人が目立つ。

 

因果関係がハッキリしないが、接種後

「やせ型の若い女性」のリスクを警告する医師もいる。

 

もう一つは、子どもへの接種。

「メリット」と「リスク」をしっかり考え、

不安な場合にはかかりつけ医に相談してほしいそうだ。

 

僕が疑問に思うのは、

「日本人は欧米人より体が小さいのに同じ量のワクチンを打ちます。

 日本人女性の平均体重は45kgで、

 アメリカ人男性の平均体重90kgとは2倍の差がありますが、

 接種するワクチンの量は同じです。

 日本は欧米に比べて高齢者の死亡例が多い印象ですが、

 ひょっとするとワクチンの量が関係しているかもしれません。

 特に小柄な女性は注意した方がいい」

 

その通りだと思うが、

風邪薬でも鎮痛薬でも、

「大人食後3錠1日3回」「15歳以下食後1錠1日3回」

なんて風に、年齢によって薬の接種量を決めている。

 

コロナワクチンに関して、子どもへの接種量は決められてるのか?

決まっていないとして、大人と同じ量で大丈夫なのか?

 

メディアは、これらの死亡例も、子どもへの接種のリスクも報道していない。