● 五輪「中止や延期はもうない」 政府 国民の声より利権屋首脳たちが重要かい!
● 富士山は“噴火スタンバイ状態”と専門家 5分後かもしれないし10年後かも!要警戒!
● アフリカで野生のキリンが目の前に来た! 良い子の皆さんはマネしないでね!アハハ
● G7声明 東京五輪開催「支持」は全25ページの最後の2行だけ 「中身のない支持」のお笑い!
コロコロと丸あるく刈られた木々。
アハハ!かわいい!と思わず写真を撮った。
ココのお宅の朗らかさが出てるようで、和むなごむ。
さて、
政府がまた意味不明な事を言い出した。
テレワークはできる業種とできない業種があり、
できる業種は、すでにやってる。
できない業種には「できない理由」がある。
それでも政府は、オリパラ期間の49日間のテレワークを言い出した。
問題は、
記事にある通り、「五輪最優先」で、
「国民には外出するな」なのに「パブリックビューイングには集まれ」
と矛盾する方針。
五輪そのものが世界から問題視され、IOCは「利権を貪る機関」とバレ、
日本政府の無能さの為、国民は政府を信用しなくなった。
「マスクを配れば批判は収まる」と、
アベノマスクを約260億円もかけて配布したのと同じで、
「接種が進めば好感を持たれる」と政府は五輪と選挙の為の接種だ。
五輪招致の頃よく言われてた、
「お・も・て・な・し」なんか、今や政府も関係者も誰一人言わない。
まして「復興五輪」なんて・・・
「絆」とか「コロナに打ち勝った証の五輪」とか、
現実とかけ離れた「美しい言葉」の羅列が、
逆に「口だけ」と多くの人たちが見抜いてる。
だが、毎週発表される内閣支持率は、相変わらず37%前後あり、
だから自公政権は安心して国民の気持ちをシカトできる。
安心安全な日常に戻りたければ、自公政権を支持しない事だ。