● 「黙らせろ」尾身会長の”謀反”に菅首相が激怒 政府のコロナ対策図式崩壊!内輪モメ!
● 国内初の変異株、神戸でさらに4人から 複数の感染源か すでに市中感染者多数だろなあ!
● ハリケーンでおばあちゃんと連絡が取れなくなった、警察も消防も対応してくれない お!なるほど!
● 東京五輪の一部スポンサーが開幕延期を要求? だが「五輪の意義」がすでに失われてる!
朝からの暴風豪雨が止んで、遠くの山々に流れる雲がキレイな夕方。
コロナも早く収まって、
マスク無しでキレイな空気を思いっきり吸える日が、早く来ると良い。
だが、問題はオリンピックとその後。
どうもそうはIOCが降ろさないようだ。
インド人のオリンピック放送スタッフ 自由に外食、夜は歌舞伎町に
すでに来日してるインドの放送関係者たちは、
自由に外食し、歌舞伎町に繰り出している(原文は「歌舞伎町で暴れている」)
ことが分かった。杉尾秀哉議員(立憲)が1日、参院内閣委員会で明らかにした。
政府と組織委は、大会関係者と外部とを遮断する泡(バブル方式)で
感染を防ぐと強調しているが、
すでに感染防止対策が破綻していることが証明された。
変異株を含むコロナウイルスは拡散され放題となる。
一方で彼らは東京のウイルスを持ち帰って、母国で拡散する。
上述のインド人放送スタッフは京都、広島への旅行を申し込んでいるという。
って、どこが「安心安全で徹底したコロナ対策」 なんだろう?
これでもし五輪後に感染爆発でも起きたら、
これはもう「IOC・日本政府・東京都・組織委」による人災だ!