● 衆参3選挙、自民全敗 菅政権に打撃 野党勝利というより与党自滅!
● 令和の灯火管制?初日の東京の繁華街は変化見られず 矛盾だらけの宣言だから効果薄いさ!
● かわいい子犬は彼のガチョウの相棒が大好きです アハハ!いいねえ!いいねえ!
● 西村氏「1年前を思い出して」 解除と同時に「ドンドン出かけて下さい」って言ってたよな!
植物は素直で、季節に合わせシッカリ咲いている。
人間は意味不明の事を「さも堂々と」やっている。
遊園地もゴルフ場も「観客=お客」のいない所の営業なんてあり得ないが、
こんな意味不明の要請をする国や都は、疑問に思う人すらいないのか?
それとも「協力金」を出したくないので、
「言葉だけの要請」にして「休業」させたいだけなのか?
● 「数字が浮かんできた」小泉大臣“46%削減の根拠”に呆れ声
もうここまでくれば「ただのカルト教団」みたいで、
「お告げがあった」と同義語だ。
温室効果ガスの削減目標だから、
科学的根拠をあげ、その方法を説明し、目標値を示す、
こういう論理展開が必要だが、
「数字が浮かんできた」って、
自分でその危うさ・無責任さに気づかないのか?
昨日書いた緊急事態宣言とオリンピックもそうだが、
日本の政治屋たちは、問題解決能力皆無どころか、
その精神構造すら疑わしい。
膳場貴子アナ、緊急事態宣言や東京五輪に向けた政府の対応をバッサリ
丸川五輪大臣にピシャリ。「本当に大臣ですか?」
だったり、
3ヶ月後に迫るオリンピックについても、
どういう状況なら開催するつもりなのか。
その場合のプランA、プランB、プランCはどういうものなのか
といった情報が全く示されていません。
1年間、コロナ禍に直面してきたにもかかわらず、
情報の開示や根拠の提示が進んでいる実感が全く持てない
というこの政府の対応に対して、本当に改めてもどかしく、残念です。
僕も見てたが、キッパリ批判する姿勢が、
「言いたいことを全て代弁してくれた」「本当にその通りだと思う」
という声が届くのも当たり前だ。