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ゴミ置き場のカラス。
僕らには「ゴミ」でも、カラスにとっては「ごちそう」だ。
日曜に行われた東京都知事選挙。
大手メディアは、有名人しか取り上げず、
「その他の立候補者」は名前だけの告知だ。
だが、一歩足を止めてみると、
そんな「その他の立候補者」たちにも一考するに値する意見も多い。
スーパークレイジー君&マック赤坂の後継者「支援者は必ずいる」…
彼らは、自分の経験や生活感から公約を出した。
“風営法ってこのままでいいのか”“介護の在り方はこれでいいのか”などだが、
生活目線だから、大手メディアが取り上げる「有力候補」より説得力がある。
この番組を配信したジャーナリストの堀潤氏は、
「せめてNHKは政見放送だけではなく、討論会をやってみる価値があると思う。」
選挙の在り方・メディアの取り上げ方を再考しないと、
今回の都知事選のように、
「7つの公約」を一つも実現できなかった現職候補者が再選される。