● 受信料「全体見直す必要」 「押売り商法」をやめ「民営化」以外方法ナシだよね!
● 東京107人感染 街の人や現場の声は 「夜の街」じゃなく、すでに「市中感染」だよ!
● 「行列長すぎ…」47羽のヒナを引き連れる渡り鳥 わ!わ!わ!こんな大家族初めて見たぞ!
● 小池百合子知事「感染拡大要警戒の段階」 感染者100人超えで緊急会見 市中感染防止策は皆無!
5月1日のショッピングモール。
朝の開店直後だが、人もまばらだ。
この時も、用事をサクッと済ませ、即効帰ってきたが、
今思えば、この後感染者数が減ったのも、皆が外出を控えたからだろう。
今日の東京都の感染者は、107人。
昨日の67人から一気に増えて100人越えだ。し、まだまだ増えるだろう。
コレは当然で、街に一気に人が増え、
通勤電車は満員。会社も蜜。人出だけはコロナ前に戻ったからだ。
昨日も今日も、小池は「医療体制の拡充」を目玉政策にしてるが、
病床数を増やしても、すでに経営危機の病院がいっぱい。
国と都が、即効で経済支援しなければ、「経営崩壊」はすぐ起きる。
こんな状況で、国も都も「市中感染防止対策」を取らない方針だが、
在日米軍の規制の方が、現実をよく反映してる。
在日アメリカ大使館は4月、日本の感染状況について
「幅広く検査しないという日本政府の決定によって、
新型コロナウイルスの有病率を正確に把握することが困難になっている」
コレは4月の話だが、7月に入っても日本政府も都も何も変わっていない。