情けない話

 

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日本赤十字社のマーク。

 

医療系雑誌の仕事で、ナースの帽子にこのマークを入れようとしたが、

ダメだしされた。

 

これは、日本赤十字社のマークで、

国際法や国内法で、使用が厳しく制限されてる。

 

その時は、

「へー!そーなんだ!」と唸ったが、

ほとんどの人は、「病院のマーク」くらいにしか思っていない。

 

赤十字マークの意味と約束事

 

に、詳しく出てる。

 が、なんか自分で情けなかったのも覚えてる。アハハ

 

情けないと言えば、

 

キャッシュレス時代の悲鳴、オートチャージに潜む“浪費の罠”

 

対象店舗でスマホ決済やクレジットカード、

電子マネーなどキャッシュレスで買い物をすると

2~5%が還元されるので、実質的には負担増ではなく、

むしろ増税前より割安ということになります。

ところが、キャッシュレス化の波に乗り遅れてはならないと、

さまざまな決済方法に手を出してしまい、増税前より浪費が加速してしまった

 

 現金を見ない買い物の落とし穴だけじゃなく、

こうやって「キャッシュレス決済」を煽られ、

ドンドン買い物しまくる愚かさ・情けなさ。

 

「必要なものを必要に応じて」が買い物の基本だろうが、

買い物に限らず、「美味しい話」にすぐに騙されるのは、

安倍自公政権支持者も同じだ。情けないよなあ。