● 愛国議員たちの正体 人として最低の面々!
● 追加公表の森友文書に重要記述 始まった財務省の反撃 「昭恵夫人」の連呼に官僚ビビり!
● 和田氏の野党攻撃がブーメラン 文科省圧力の赤池氏を直撃 アハハ!マヌケー!
● 凍結した坂道がドリフのコントみたいになっていた ワッハッハー!ギャグかよ!
● 9条改憲、自民条文案評価は 戦力不保持 死文化の恐れ 権力はいくらでも「解釈」を変える。
通りすがりに見つけたナポリタン専門店。
そのどぎつさに「ん?」と足を止めたら、
一瞬後から来たおばさんが足を止め、看板を覗き込んで、
「ん?ダイエットの為に我慢しよ!」と言って立ち去った。アハハ
この看板のどぎつさも半端ないが、
自民党の改憲案もそーとーどぎつい。
によれば、
9条第1項(戦争放棄)と第2項(戦力不保持)を維持したうえで、
9条とは別の「9条の2」を新設して自衛隊を規定する。
らしい。
戦争放棄し、戦力不保持と言いながら、
暴力組織=軍隊を持つって、全くの矛盾そのものだ。
自衛隊自体、ゴマカシゴマカシで維持してきたから矛盾を生むわけで、
自民党の本音は「国防軍を持ちたい」だ。
そもそも、中国や北朝鮮が軍隊を使って日本に攻めてくるなど、
全くあり得ない話で、
しかし安倍自民党は、来るぞ!来るぞ!と煽り続けてきた。
で、それに備えて日本も国防軍を憲法に明記して、
大手を振って戦争に参加したい訳だ。
が、前提になってる「中国・北朝鮮の脅威」なんてそもそも無いから、
憲法改正なんか全く必要ない事になる。
「敵を作り・脅威を煽り・戦争へ」というどぎつい手法は、
あのナチスの手法そのものだ。