● 官僚のモラルを破壊し尽くす男 その名は安倍晋三 安倍の犯罪！レイプもみ消しも！
● 裁量労働制を違法適用、社員が過労死 野村不動産 すでに過労自殺まで！
● そんなマンガみたいな鳥が存在するわけ…いたよ！ わ！何だこのマンガ鳥は！アハハ
● この夏、「阿波おどり」に中止の危機 へー！何でも利権のしわよせだなあ！
という記事があった。
奨学金返済不能で、
本人だけでなく保証人も自己破産するケースが増え、
結果、自衛隊入隊が「引換え条件」となる可能性を伝えてる。
選挙権のある十八も過ぎて国民としての勤労の義務を免れ、
他の人々の税金から多大な補助金が出ている大学、
とくに国公立に入ろうというのなら、
なおさら相応に世間への恩返しを考えるべきだ。
まして、奨学金まで得ようというのであれば、カネの問題だけでなく、
それだけ重大な社会的責任を負うことを、もっと自覚すべきだ。
そういう時代が、目前に来ている。寝ぼけている場合ではない。
と結論付けている。
だが、問題の本質は「大学は金がかかる」事ではないのか？
収入の乏しい学生が親などを保証人に「奨学金という借金」をしなければ、
大学に通えないという現実こそ、この問題の本質ではないのか？
仮に奨学金を貰えても「東京などで生活する生活費」を親がまかなえず、
奨学金以前に、入学すら諦めざるを得ない人が増えているという。
同時に、
なんて動きもあって「金のかからない大学運営」も急務だ。
政治屋は無能だし、そのうち大学内に、
「大学経営学部大学運営学科」なんてのが必要なのかも。アハハ
