● 液体ミルク解禁署名12000件 水不要災害時、乳児の命つなぐ これも自然災害の教訓。
● パイプ椅子で「SOS」の文字 熊本国府高校グラウンド カミ パン 水 コクフ!
● 日本の先生が黒板に書いた「最後の宿題」が翻訳され海外へ いいね!こんな先生!
● 「ガンバレくま本」愛媛新聞、見出しで被災地応援 スポーツ面に「涙出た」 やるなあ!愛媛新聞!
震度6強や5強なんて、それ自体巨大地震なのに、
本震後、そんな巨大な余震がすでに14回も起きている。
熊本県内では、道路などのインフラ崩壊の他、
自治体の機能も失われてる地域が多く、
避難所に入りきれないだけではなく、
「怖くて入れない」人も大勢だ。
そんな中政府の対応は、
安倍官邸が最初の地震の後、熊本県の支援要請を拒否!
菅官房長官は震災を「改憲」に政治利用する発言
どこが「国民の安心安全に万全を期す」なんだろう?
唯一再稼働してる川内原発ですら、
のように、「裏」はデタラメそのものだ。
今やるべき事は、
・国が被災者・被災地域へ主導的に対応する事。
・全国民が「自分にできる事」をやり、被災者の力になる事。
だ。
九州から遠く離れていても「自分にできる事」は必ずある。
活断層は日本に2千以上あり、どこでも大地震が起こる恐れがある。
明日は我が身と心しよう!