● 障害児の出産「茨城では減らせる方向に」教育委員発言 命。
● 菅氏、臨時国会は内閣が召集判断 5野党は反発 憲法違反連発して平気だな安倍政権!
● 幸せはここにある…人間の赤ちゃんとパグの赤ちゃん2匹 うん、いいね!
● 辺野古容認 地元2区長が否定 基地移設で政府説明と食い違い ほら!またウソがバレた!
地元南大沢にはアウトレットパークがある。
土日は人で溢れ、遠方からの観光客でいっぱいだ。
写真はその一部、休憩所だが、
駅前からアウトレットパークまでの100mは、
真っ直ぐ歩けない位人が溢れる。
フランスのテロ事件を契機に、
日本でも「テロ対策」がメディアにいっぱい出てきた。
伊勢志摩サミットやオリンピックをターゲット想定しているが、
そういうメイン会場に限らず、アウトレットなどもターゲットになるし、
それ以上に怖いのが「共謀罪」
公安関係が強く望むこの法律の怖い所は、
単に「テロなどを共謀して計画した」なんて事ではなく、
政府の政策に反対したり、批判したりすると、
「可能性だけで逮捕・拘束できる」事だ。
テロなんかと無関係で、ただ反政府的な事を口にするだけで逮捕って、
僕らが知らない「戦前・戦中」のやり方で、
安倍政権・自民党は「共謀罪」を強く望んでる。
当然メディアは規制され、ブログやツイッターやフェイスブックなども、
専門機関によって監視・規制される。
テロを起こす気なんか皆無の主婦が、
「原発いらないよねえ」「だよねえ」なんて言っただけで、
「テロの可能性アリ」で逮捕・拘束される訳だ。
そしてそういう会話を「垂れ込む人間」が身近にいるのだ。
戦争法・秘密保護法、そして共謀罪。
フランスのテロを「利用して」
安倍政権・自民党が望むのはそんな社会だ。