クリエーターの生き方


積極的平和主義の提唱者、来日へ「9条守ると主張を」 ほらみろ!安倍!
安倍翼賛会の自民党議員よ 斎藤隆夫を知っているか? そんな「骨」のある政治屋がかつては。
なごみの風景。民家の二階の窓枠で幸せそうに眠るキツネ どうやってここに?
沖国大ヘリ墜落、米軍消防に放射能検査 宜野湾消防には行わず 酷い!自国民だけ。
  そもそも東電本社に米軍常駐も何故だ?


夕焼けはキレイだけど、どこか哀愁があって黄昏る。


そこが夕焼けがこころに響くいい所だ。


オリンピックのシンボルマークをデザインしたデザイナーが、
サントリーノベルティーでも盗作疑惑が8点も出て、
結局自分からそのデザインを取り下げた。


他にも「盗作ではないのか?」というのがいくつかあって、
彼のスタッフが制作したものだとしても、
責任者であるアートディレクターの彼が、全責任を負わなければならない。


スタッフが目指すのは、彼のようなアートディレクターで、
普段からその発想の仕方や生き方などを、見て感じて取り込んでる。


盗作したスタッフデザイナーが複数いるとすれば、
統括責任者の生き方、発想の仕方、感性もスタッフと同じだろう。


僕はオリンピックをやってる場合じゃないと思うし、
そんなお金があるなら、未だ10万人以上が避難生活をしてる被災者に、
そのお金を使ってほしいと強く思ってる。


被災者をほったらかしてオリンピックをやる事に賛成だから、
ロゴマークデザインに応募したんだろうが、
そこからすでに彼の生き方、感性がクリエーターとして×だと思ってる。


「オリンピックの意味と意義」を抜きに、
政治屋やゼネコンや偉い人たちと組んだ時点で、
リエーターとしてダメすぎる。


安藤忠雄も同じで、
彼らが生きてる世界は、クリエーターの世界とは別世界なのだ。


これだけ「盗作疑惑」が出てる以上、
オリンピックのロゴマークを自分から取り下げ、
「オリンピックの意味と意義」をよく考えてほしいと強く思う。
同じクリエーターとして悲しいぞ。