曖昧にへこむアスリート


辺野古反対せず―維新・江田氏 首相と知事の対話期待 維新も民意を反映しない「クソ政党」だ。
オアシスの誕生か?砂漠の中央に突如水が湧きだした! 二つ目のは川になってるし!
NHK、テレ朝 抗議なく受け入れ 自民が事情聴取 こんな風に脅され逃げるんだメディアは。
ヘイトスピーチ対策:法務省の電話相談がっかり ひどい!ひどすぎる!


黄色とオレンジがキレイな水仙が咲いてた。
って、一週間前だが。アハハ


葉っぱや茎のグリーンに映えて、凄くキレイ。


だが、この一週間毎日のように雨で、すっかり終わってしまったが。


日本は四季があって、草花も空や雲も、陽射しや空気も、
四季折々楽しめる。


が、この数年毎年「異常気象」で、
四季が段々はっきりしなくなってきた。


日本人は元々「曖昧さ」を受け止めて楽しむ文化だと思うが、
自然の曖昧さは、やっぱり身にも気持ちにもこたえる。


仕事先にオリンピック選手級のバイトの女の子がいる。
この競技の競技団体の体質が古く、
その団体の意に沿わないから、彼女は日本代表になれないのだ。


年明けに北欧のチームに移籍予定だったが、練習中にケガをし、
飛行機の長時間移動禁止で、足踏み状態になった。


このところ更に食欲が落ち痩せてきて、耳鳴りがあると言う。


「私もうダメかも」なんて弱気になってて、
話してるうちにボロボロ泣きだした。


とにかく医者に行って精密検査をもう一度受ける事と、
いつも気を張ってるばかりじゃなく、
泣きたい時には思いっきり泣いていい事をアドバイスしたが、
世界が目の前にあるアスリートは、
才能だけじゃなく、そこまでにハンパない努力を積み重ねてきたはず。


曖昧な体の状態が気持ちをへこませ、その悪循環になってる。


まだノーサイドの笛は鳴っていないから、
諦めず、全力でできる事をやるしかない。がんばれ!