● FCCJ報道の自由推進賞 権力追及忘れたマスコミへの警鐘 恥ずかしい日本の軟弱メディア！
● 小中２校にエアコン設置を表明 埼玉・所沢市長 亜熱帯で防音窓で冷房ナシは死ぬだろ！
● パターン菌類、ヒトガタです！人の形をした新種のキノコが発見される アハハ！似てる！
● ＮＨＫ:不正調査費５５００万円 専門家「通常の数倍」 この弁護士達は籾井の会社の関連弁護士。
昨日は4月1日エイプリルフールだったが、
僕は毎年恒例ジョークネタをやらなかった。
が、東京新聞が「特報」で、
米国内で「戦争根絶ウイルス騒動」が起きている。
民間軍事研究所の元職員とみられる人物が、
インターネットの掲示板で「新型ウイルスをばらまいている」と告白したのだ。
ウイルスには、人の戦闘能力を破壊する働きがあるらしい。
しかも感染力はエボラウイルスを上回る。
「こちら特報部」は、元職員の単独取材に成功した。
「戦争をなくすためにやった」と訴える元職員は平和の使者か、
世界を混乱のるつぼに陥れる極悪人か。
なんて記事を載せていた。
「エイプリルフールネタ」と断った上でだ。
東京新聞は、
広告掲載取消し等々、裏で政府の圧力を受けているが、
反原発・反戦争など、自公政権の強権政治に抵抗して頑張ってる。
そんな新聞社が、こんな芯のあるジョークネタをやるなんて！
今年のエイプリールフールネタの中では、群を抜いた出来だ。
いいぞ！東京新聞！
